稲刈り後、新米を頂きつつ


猪が倒したいねは
刈り取っとかなくてはいけないということで、

少しずつ刈ってます。



が、これが
また刈っても刈っても終わらない。

どんだけ倒したんだ猪くん。


これから食べる米を刈るなら
まだ頑張れそうだけど、

食べれない稲をこんなに刈らなくちゃいけないって
なかなか辛い。

腰が痛い、あちこち痛い。


まあ、とにかく
半分以上やられたんじゃなかろうかと、
終わらないんです。
しつこいですが。



猪、イノシシ、みなさん
喧々諤々と言ってますが、

いまいま、
わかる。
イノシシの憎さがわかった。


心から実感してます。


イノシシを食べるのは大好きだけど、

次回食べる心境は、
なんかしら違うかもしれません。

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さて、

倒れた稲刈りと格闘の
合間に

上の畑を借りてくださってる
ベトナムの方のお料理を頂きました。

一緒に作りました。

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生春巻きの綺麗な巻き方を
見れました。


なるほど。

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ハーブたっぷりの甘酸っぱいドレッシングの
サラダを添えた
チキンライス。


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胃腸がスッキリしそうな
美味しいサラダでした。


こんなにたくさんの生ハーブを
食べることないので、
多少胃に刺激的でした。

あとあとね。


でも、

見るに食べるに新鮮なベトナム料理。

勉強になりました。
ほんとに美味しかった!




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# by hyoutandousatojir | 2017-11-20 09:37 | その他 | Comments(0)

田植えも遅ければ
稲刈りも遅かったうちの田んぼ。

稲刈りの直前になって
イノシシが入ってしまいました。

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ぶっ倒れてる稲。


仕方ないそのまま稲刈り

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田んぼに対して機械が大きい。

すごい。

早い早い。みるみる刈っていきます。



刈ること自体は
1時間もかからず。

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吸い込まれた稲は
稲穂の実だけ、排出。

トラックにシャーシャーと出て来ます。

乾燥、脱穀なども
おじちゃんの機械まかせです。


イノシシによって倒された稲は
どうなるのかな、、

と見ていたら



やっぱり 刈られないまま。



どうやら、
食べれもしないから、諦めるらしい。


そっかー、、

やっぱりそうなんですね。




で、結局
できた米は4俵だけ。



おばあちゃんが生きてたら、
鼻で笑うにも至らない。


微々たる量でした。




来年、電気柵にせんとー!

稲刈りしてくれた
おじちゃんに言われました。

(そう、うちは電気柵でなく、ただの柵しか
してなかったので)



貴重な4俵のうち、
少し精米して、早速新米を頂きました。



うん、うちの米の味。
美味しい。





なんだかんだ、

流れだけはつかんだ、今年の米作り。



初めの第一歩!

でしたとさ。







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# by hyoutandousatojir | 2017-11-08 16:44 | Comments(0)

非常勤で行っている大学の校外演習。

今年も 『まるみど農園 』 さんに伺いました。
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豊平の山あいにある
無農薬栽培の畑です。

いつも、授業スケジュールの組み方が悪く
雪の中の訪問で
白い畑を見ていたのですが、


今年はちゃんと、緑緑した美しい畑。
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芋掘りまで体験。
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汗だく。
売り物だと思うと、気を使いますね。
芋、ポキッとなっちゃいけないし、
だから、鍬で安易に掘れないから、
手で丁寧に丁寧に。

私、この場所から
動いてないよ。

まだまだ、芋は横に埋まっているのに。
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よくある、幼稚園なんかの芋掘り、
実家の畑の芋掘り、、

色々芋掘り体験してきましたが、


まあ、ざっと、
広さ20倍。

広!!

まあ、プロの農園ですからね。
でも、
こんな広!な畑が各種あるのですから、
これをご夫婦2人でやってるのが、、

すごいなあ。




リアクションいい学生
ササキ君。

田舎に憧れる、類稀に見る
目がキラキラした男の子なのですが、


やっぱり、キラキラさせて
野菜を愛でています。
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虫はすぐに卵をつけるから、
見つけては指でとる。
草が生えたら抜く。

地道な
作業の積み重ねです。


そして、美味しい美しい
安心な野菜をいただける。


まるみど農園さん訪問は
禅をくみにきたような
心境になります。


ササキ君に、
見学前にいくつか質問を考えておくように言ってました。

ササキ君の質問
『今後の目標や野望、希望みたいなものはありますか?』


まるみど農園若田さん
『うーん、
やめない事ですね』


これは、響きました。

私もササキ君も、撮影に同伴してくれたカメラマンも
無言になりました。

心がジーンとなってる3人の空気、感じました。
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つい目標や希望となると、

私の場合

ケーキをもっと沢山の人に
食べてもらう。
辰巳スープをもっと極める。広げる。

もっと稼ぐ、、など、


「もっともっと」
に気持ちが行きがち。
拡大方向。


でも、「やめない事」
にまず集中する。

その、落ち着き、強さ。



また、幅広く、勉強になった
まるみど農園さんでした。
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誰かいる?とヤギがのぞく。


追伸、
若田さんご主人、お怪我が早く治りますこと
お祈り申し上げます。


まる
https://marumido.jimdo.com/




写真 ウリボー写真館

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# by hyoutandousatojir | 2017-10-27 04:41 | Comments(0)

10月1日に開催した
ジビエのイベントで登場した
白いんげんと猪のガルシア風スープ。

あのスープは
ご存知のように『辰巳芳子さん』直伝の
レシピで豚を猪に代えてつくりました。
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辰巳芳子さんの作り方では、

出汁は豚から出る出汁と、白いんげんを煮た出汁。
あと、鶏ガラもブレンドして深みを出します。


なので、今回イノシシの場合も
鶏ガラをしっかりスタンバイ。

白いんげんもアクを抜いて香草と煮て
煮汁をスタンバイ。

イノシシ、アクや余分な脂を取り除き、
やはりスタンバイ。


ただ、スタンバイさせてみたところ、

イノシシの出汁がとても香り高く、
澄んでいてキレイ。

味見してみたら、しっかりとしたコク。



と、いうことで、

鶏ガラは必要なく、

イノシシの出汁に白いんげんの煮汁を少し足した
だけの

ほぼ純粋な
イノシシ出汁のスープとなりました。



食べた皆さま、思い出してみて!

イノシシとは言われないと
思えない。

あの味を。


豚より、なんだか品がありました。





と、いうことで、、


12月に『辰巳芳子さんのスープを伝える会』
もう、何回目の開催か
数えなくなりましたが、

開催します。

ちなみに、イノシシではないと思いますが。

白いんげんのガルシア風スープ。

やりいと思います。


日程は後ほど。




その前に

10月14日から22日
瓢箪堂展覧会は『吉岡萬りさんの陶器』

初です。
なんだか、楽しげ。
明るい。

カフェでは
紅玉を使ったタルト・タタン。

もはやこの季節の定番。

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11月は3.4.5.日に

松江の国際演劇祭に
カフェ出張。

毎年この連休は
松江、しいのみシアターに
出張にいくのですが、
国際演劇祭と重なるのは初。



11月18日(土)
子供の料理会『おむすびと味噌汁』


25日から 瓢箪堂展覧会
イギリスアンティーク


合間に
まだしてない稲刈り(近日中)
はさみつつ。

盛りだくさんな秋です。

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ちなみに、今日は
息子がうちでハロウィンパーティさせてくれ
と言うので開催予定。

オバケクッキー焼きました。



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# by hyoutandousatojir | 2017-10-12 05:33 | Comments(0)

ジビエランチの解説

10月1日、うちの町内は運動会にもかかわらず
それを欠席して決行した

素材を味わう庭ランチ『広島のジビエ、ドットコミュ』

アバウトなタイムテーブルで、
やってみて、、、やって行こう。
というスタンスでスタートしました。


なんせ、

子鹿を皮剥ぎからして
解体して
ソーセージにしてから、

やっと食事の流れ。

庭でほんとにソーセージ作るんだろうか。。

と、主催した私が半信半疑。


きっとドットコミュさん達ができるって言うから
うまくやってくれるはず。


と、思ってたら、
ドットコミュさんと子鹿が
開始2時間前に現場入りの予定が、
開始30分前現場入り(理由はドットコミュさんのブログへ)
http://www.ukarehito.com/


早くこられた客様がたが見守る中、
バタバタ準備して、

11時スタートしました。


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わー、、ホンモノだ、、
顔はないんだ、、

の声ちらほら聞こえてきます。


皮剥ぎ
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思ってた以上にメリメリと綺麗に剥がれる。


で、部位に分かれていきます。
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こちらは、焼いて食べます。

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焼けます?大丈夫?
と聞かれてる風景。

肉の火入れが肝心で、
ちょうど良さが格別に美味しくなるんです。
ジビエって。

ヒトが食べる用に生きてきてないから。

食べる用に飼育されてきた
動物は、やっぱり脂肪身が多いというか、
筋肉も少ないし、焼いても焼いても硬くない。
そんなパサつかないんです。


この度、私のハードルの山場は
これ、焼きすぎない、焼かなすぎない
だったのに、
練習もしたのに、

やっぱり火が入り気味でした。

皆様すみません。


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なんどもプニプニして確認。



さて、

庭ではソーセージ作り継続。
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味付けして、ミンチにして、
乳化させて、
腸詰め。

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まだまだ皆様見守る中、ねじねじ。
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次は、ドットコミュさんご本人が
ごく弱火でじっくり
ソーセージに火を入れてくれました。

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ジュワッと絶品。


あの子鹿が、
ツナギもなにもなく、子鹿だけで
こんなご馳走ができるって、、

すごいです。

お客様方々
「プロはすごい」て言われてました。




焼いてる間の一品目は

白いんげんと猪のガルシア風スープ
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辰巳芳子さんのレシピで、
豚スペアリブを猪に置き換えて作りました。

3日前から肉に塩をまぶし寝かせて、
塩猪にしてから使います。

出汁は、猪から出たものオンリー。

でも、猪とは思えない品のある出汁ができました。

冷めたらすぐにプルプルになり、
コラーゲン豊富なんだろうな。




デザート
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いつものフルーツケーキをホカホカに焼き直し、
冷たいアイスをのせました。

フルーツケーキの新しい食べ方の提案でした。



来てくださったお客様は
狩猟をしてる方や
飲食店のかた、
食の仕事をめざす学生や
普段からグルメな方
普段から自然派な方
などなど、


ゆっくり楽しんでいただきました。
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お手伝いいただいたスタッフ、

ジビエと素晴らしい技術をもった
ドットコミュさん。

そして、来てくださったお客様。

みなさん、ありがとうございました。



写真 ウリボー写真館

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# by hyoutandousatojir | 2017-10-03 21:45 | Comments(0)